海老原 諭(えびはら・さとし)
和光大学経済経営学部教授(経営学科)。文京学院大学経営学部助教、国際医療福祉大学医療福祉学部専任講師、和光大学経済経営学部准教授を経て、2023年4月より現職。和光大学では、入門簿記A/B、入門簿記演習A/B、会計学、財務会計論などの授業を担当しています。専門は財務会計(会計制度)。現在は、医療法人に係る会計制度のありかたについて規範的なアプローチから研究を行っています。
2025/8/28
日本会計研究学会第84回大会において自由論題報告の司会を担当しました。
2025/8/26
日本会計研究学会第84回大会においてスタディ・グループ報告「負債と資本の区分の意義に関する総合的研究(中間報告)」を行いました。
2025/8/23
和光大学オープンキャンパスにおいて体験授業「値上げして最高益!?-企業の利益は誰のため?-」を行いました。
2025/7/25
『産業経理』第85巻第2号に拙稿「医療法人の決算情報の届出・公告制度と医療機関の経営情報の報告制度の衝突ー非営利法人会計のコンバージェンスを前提としてー」が掲載されました。
2025/4/12
国際公会計学会関東部会・研究部会・北海道部会(合同部会)において報告「都道府県による医療法人の非営利性のコントロールの限界」を行いました。
2025/3/28
『和光経済』第57巻第2号に拙稿「医療法人の一般目的財務報告と非営利法人の一般目的財務報告の関係に関する一考察-日本公認会計士協会『非営利組織における財務報告の検討』との比較を中心としてー」が掲載されました。
(表紙画像・テキストは紀伊国屋書店の購入サイトにリンクしています)


